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みちのく杜の湖畔公園 ~夏フェア~

盆棚かざり&ふるさと村近辺お花情報

· 川崎観光,季節の行事,季節の花めぐり

国営みちのく杜の湖畔公園。

子供の頃に近隣の街に住んでいた私にとって、川崎町の遊び場といえば湖畔公園でした。

川崎町・釜房湖のほとりにある、東北の自然と文化が体験できる、広大な国営公園です。南地区、北地区、里山地区の3つの地区に分かれており、週末を中心にさまざまなイベントを行っています。今回、南地区『ふるさと村』の『釜房の家』に、川崎町に古くから伝わる盆棚かざりを展示するということで、見学に行かせていただきました。

『ふるさと村』は、公園南地区のゲートから入り右方向、東北の古民家が移築されており、昔ながらの暮らしを知りながら、涼しくひと休みできるエリアです。

ゲートから『ふるさと村』に向かう途中にも、たくさんの植物たち。ジニアと呼ばれているこのお花は、開花時期が長いため、百日草とも言われています。色とりどりで、とても綺麗でした!

こちらが移築された古民家のひとつ『釜房の家』。

この住居は、川崎町で農業を営んでいた佐藤家が1960年代まで住んでいたもので、釜房ダム建設による水没に当たって町民の要望をうけ、1969年に川崎町によって移築保管されました。

そして、こちらが川崎町の小野地区(公園がある地区でもあり、移築前にもともと『釜房の家』があった地区です。)に古くから伝わる盆棚かざりです。

いちばんの特徴は、笹竹を組んで盆棚を作り、きゅうりやなすなどの収穫物を逆さに吊るすところ。ご先祖様が見つけやすいように高い位置にお供えするのでしょうか。

昔からご先祖様や自然の恵みに感謝していたのは変わらないのだなと感じたのと同時に、小野地区独特の飾り方を知ることができ、なんだかうれしくなりました。私も感謝の気持ちを忘れずに、日々を過ごしていきたいなとあらためて思いました。

盆棚かざりは、8/19(日)まで展示しているそうです。

この日は、茅葺屋根の維持のため、ボランティアの方々が囲炉裏に火を入れて燻煙していました。いまとなっては貴重な光景を眺めながら、気さくなボランティアさんたちとお話しするのも楽しかったです。

本荘由利の家』ではコマなど昔遊びのボランティアも募集中のようです。(詳しくはこちらをご覧ください。)

『ふるさと村』近くのコキア畑では、緑のモコモコが並んでいる様子が可愛らしかったです。

秋には赤く色付いて、また違った魅力が楽しめます。

こんな楽しい仕掛けもありました!どこにあるか探してみてくださいね~

豊かな自然と昔ながらの文化の体験に、夏休みは川崎町へぜひ遊びにきてください(^^)

国営みちのく杜の湖畔公園

http://www.michinoku-park.info/wp/

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